9/15(月・祝)柴田南雄《宇宙について》と11/14(金)江端伸昭《海のヴァイオリンがきこえる》という現代日本音楽史上まことに画期的な、しかし正反対の趣を持つ2作品の演奏の間に、11/1(土)メンデルスゾーン基金日本支部の<秋の集い>で「パウロ」の話をすることになっていて、これはもう正念場を通り越し我が脳ミソは修羅場を迎えております。が、これがどれも面白くて76歳のバアサマにはもったいなさ過ぎる機会、感謝して今、深呼吸!