昨日、信司くんのお父様、喜晴さんと電話でお話しました。
「いやあ、信司くん、おめでとうございます!FBでお知らせしましたら沢山の方から応援の気持ちが寄せられています。」
「ありがとうございます。しかし一番驚いているのは我々両親です。なんで我々の間にこんな子が生まれたのか? と。」
「天才から天才が生まれた丈ですよ。」
「(節をつけて)天災は・・・忘れた頃に、やってくる。 しかしなんで42キロも走れるんですかね。」
「リオへいらっしゃるんですか?』
「なにか治安が悪い、悪いと皆が言うのですが本当ですか?」
「本当です。お金、腕時計、なんでも盗られます。でもみんな信じられないほど良い人たちですから大丈夫。リオの人たちはキリストが再臨されたらまずリオへいらっしゃると言っているのです。」
「ハアーー、再臨はリオから、ようしこれを合い言葉にしましょう。行ってまいります。」
「行ってらっしゃい!!」